【再掲】ウケるのための3つの近さ

ULOGの方が結構落ちたりしててるので、技術メモではないですが、コンテンツ論としてこちらに再掲。一部加筆修正。
http://ulog.cc/a/higan96/1654

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ここ2、3年くらいネット上の狭い範囲で、いろいろとくだらないことをやってきました。

その経験のなかで、人からポジティブな反応をもらうために、つまりウケるために気を付けたほうが良いことについて、自分なりの考え方をまとめます。


端的に言えば、それは「3つの近さについて気をつける」というものです。

「近さ」というのではずいぶん漠然とした表現ですが、「ある3つの近さ」があればウケる、勝率は上がる、と言えます。

その近さとは、「ネタと受け手との近さ」で、以下のとおりです。

・時間空間的近さ
・受け手の属性との近さ
・人間関係の近さ

この3つの近さが、より近ければ近いほど、それによって情報の価値が上げります。

1ヶ月前の南アフリカのニュースと今日の日本のニュースとでは後者の方が情報の価値が高いでしょうし、10代の女子高生には週刊アスキーより若年女性向けのファッション誌の方が価値が高いでしょう。見知らぬ他人が病気であることより、家族や友人の病気の報せのほうがやはり価値が高いでしょう。

まずもって情報の価値が高ければ、受け手から大きな注意を集めることができます。


とりあえず、3つの近さについて、それぞれネタとしてのアプローチを考えると、

・流行りもの・(その場にある物を使った)ものボケ【時間空間的近さ】
・あるあるネタ【受けての属性との近さ】
・内輪ネタ【人間関係の近さ】

となります。

なぜ情報の価値が高いと受けやすいのか、わかりません。
ただ、この3つの近さを念頭にネタの選び方を調整すれば、いくらか勝率は上がる印象です。
ウケるメカニズムはブラックボックスです。結局は試行錯誤するしかありません。