ComposerでCakePHPをインストールしたときの、bootstrap.phpについての勘違い

Composerを使った通常のインストール方法は公式ドキュメントに解説が載っているのですが
http://book.cakephp.org/2.0/ja/installation/advanced-installation.html

ここでComposerでインストールをした他のライブラリを、webroot/index.phpで読み込みましょう、という解説がされていると勘違いしていて無駄な時間を過ごしてしまいました。

普通に考えて、Config/bootstrap.phpですよね。

Config/bootstrap.php ファイルに次の行を追加します:

ちゃんと書いてありますね。まあ、そんだけです。自分のアホさ加減にため息が出ます。

こういうミスが今後起こらないよう、bootsrap.phpのコメントのDescriptionを翻訳してみます。
内容はbootstrapファイルの読み込まれる順番と、どういった設定やファイルが読み込まれるべきか、についてです。

本文

This file is loaded automatically by the app/webroot/index.php file after core.php
This file should load/create any application wide configuration settings, such as
Caching, Logging, loading additional configuration files.
You should also use this file to include any files that provide global functions/constants
that your application uses.

訳文

このファイルはapp/webroot/index.phpファイルによってcore.phpのあとに自動的に読み込まれます。
どのアプリケーションにおいても広範な構造に関わる設定、キャッシュ、ログ、追加した設定ファイルなどを、このファイルは読込/作成するべきです。
また、あなたはあなたのアプリケーションが使うグローバル関数/定数を提供するファイルをこのファイルにインクルードすべきだ。

直訳的に訳したのでわかりにくいので、以下にまとめます。

  1. core.phpのあとに読み込まれる
  2. CakePHPフレームワーク構成の一部に組み込まれ動作する設定をこのファイルに書き込もう
  3. グローバル関数/定数を定義したファイルもこのファイルで読み込もう

こんな感じでしょうか?間違ってたら指摘してください。

追記:
ググったら良記事を見つけたので紹介。bootstrap.phpとcore.phpのコメントを全部訳してあります。2012のPHPアドベントカレンダーで投稿されたみたいですね。
bootstrap.php と core.php を詳しく見てみる。(bootstrap.php編)(ソースコードと翻訳が大好き)